西脇一弘+清岡秀哉+吉田悠樹
西脇一弘
1983年よりバンドsakana(pocopen+西脇一弘)で活動を開始。イラストレーターとしても活躍中。
清岡秀哉
2012年よりギター独奏によるソロ活動を開始。2016年より並行してsakanaの西脇一弘(ギター)とNRQの吉田悠樹(二胡)とのトリオによる活動を開始。
http://hideyakiyooka.nobody.jp/
吉田悠樹
12歳から独学でギターを始め、18歳から二胡演奏を始める。2008年から2012年まで、二胡演奏家・程農化氏に師事。主催バンド「パイカル」解散後、現在は「NRQ」「カナリヤ」「ツィゴイネル曲芸楽団」などのバンドの他、弾き語り・即興・サポート演奏など、幅広く活動中。
F.L.Y(山田民族、山我静、SACHI-A)
山田民族(E.Gt.)
山我静(Syn)
SACHI-A(Drs)
1996年くらいにアンビエントや電子音楽プログレの洗練を受け、その後いろんなメンバーとコラボしながら音楽的変貌を経て1st『zurezura2』2nd『irrlicht』と、2枚のアルバムと多数のコンピレーション参加を発表し現在に至る。
關伊佐央(+谷口圭祐+藤巻鉄郎)
關伊佐央(Vo,Gt)
2017年にファーストアルバムをリリースしたことから、
フォーク、ジャズ、クラウトロック、ポストパンク、
およそ100年に及ぶポップミュージックを通過した末の、
リリースしたアルバムには、バンドの即興演奏を編集した”
全てのパートを關本人が演奏した”Statement”
今回は、”Document”
谷口圭祐(Cb)、藤巻鉄郎(Dr)とのトリオで出演。
星形の庭(津田貴司+林香織)
2010年より様々な形態での共演を経て 2016年末ユニット名を 「星形の庭」 とする。 調和と拒絶 持続と切断 抑制と飛翔 など相反する極を行き来しながら 音楽以前を志向する。
hofli/津田貴司
90年代後半よりソロ名義hofliとしてフィールドレコーディングに基づいた音楽活動を展開。 津田貴司としてサウンド・インスタレーションを発表するほか ワークショップ「みみをすます」シリーズを継続。 主なCD作品は 『湿度計』 『雑木林と流星群』 『十二ヶ月のフラジャイル』 など。
佐藤香織
廃校の音楽室で眠っている楽器を使ったワークショップ、ノイズ・ロック等のバンドのサポート 舞台衣装制作、ピアノソロ・ドローイング・コラージュ・手芸等の様々なジャンルの有機的な関係性を行き交う活動をしてきた。